Nさんです。

「これこれ、ちょっとこっちおいで」

と呼ばれて、

「ハイ、おばたん何でしょうか？」と。

ゴロンと横になり頭をもたげて、撫でてもらっています。

「あんたはええ子やなあ、近所の犬はワンワンうるさいのに、静かでええ子やなあ」

「うひひ・・・ええ子って褒められた～」

　　　　　　　　　　by　weiss

Kさんです。

「おばちゃんとこにもね、ワンコがおるんやで」

ｳﾞｧｲｽ

「はい、おばたん、僕においで分かりまち

おばたん犬の匂いがするなと思っていました」

Kさん

「ここやろう？気持ちええのは？」

ｳﾞｧｲｽ

「はいそこでち、当たりでち！」

Nさん

「ちょっとおばちゃんと遊ぼうか？」

と、お腹を撫でてもらっています。

こんな風に背後から覆いかぶさられると普通の犬はびっくりします。

ヴァイスはそんなトレーニングもしていますし、Nさんと信頼関係ができています。

同じくNさんです。

いつもこんな風にかわいがってくださるNさんのことを、ヴァイスはしっかり覚えています。

このお顔は嬉しいお顔です。

だからNさんの気のすむまで、こうやって一緒に過ごします。

でもおやつの音がしたら…

「Nさんバイバイ～」と去っていきます。

あ”～訓練足らないねえ💦

SさんとZさん

お二人に呼ばれた場合は、ちゃんとわきまえております（笑）

お二人の中に入ります。

そして撫でてもらい・・・・

本犬は「あ～ええ気持ち！」です。

が、この顔はお仕事中です、

ヴァイスの背中やお腹は、お肉が適量にあって、大きいので撫でがいがあります。

Nさん

ヴァイス君と揃ってお写真です。

「僕のお背中、気持ちいいでしょう？」

とばかりに、背中を向けるヴァイスです。

まだご利用していただいて日が浅いので、

どちらもちょっと緊張気味窯しれません。

「どうぞよろしくお願いいたしまち」

　　　　　　　　　by　weiss

川遊びです。

遠くに投げられた木片を、泳いで行って咥えて持って帰ります。

まさにレトリーブ（回収）です。

見えますか？

とっても大きな木の枝を投げられて、それを泳いで咥えて持ってきました。

持って帰ってきたものは自分のモノです。

取ったら怒ります。